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SNSの始め方2026.02.14

何を投稿すればいい?最初の1投稿の作り方

アカウントは作った。でも、投稿ボタンの前で手が止まる。「何を出せばいいの?」「これでいいのかな?」——ここでつまずく人は、本当にたくさんいます。大丈夫。最初の1投稿は、特別なものでなくていいのです。この記事では、何を撮って、どう出すかを、そのまま真似できる型と例つきで並べます。スマホだけ、15秒でできる内容ばかり。読み終えたら、今日中に1本、出せます。

最初の投稿に「特別」はいらない

まず、いちばん大事なこと。最初の1投稿に、完成された作品はいりません。あなたが「こんなの当たり前だし」と思うことが、初めて見る人には十分に面白いのです。練習の30秒、好きな曲のワンフレーズ、作りかけのメロディ——全部、立派な投稿になります。

ここで完璧を目指すと、いつまでも出せません。60点で出して、走りながら直す。これが正解です。有名なアーティストにも、必ずぎこちない1投稿目がありました。まず「出す」経験を1回積むことが、何より大切です。

むしろ、作りかけや練習中の投稿には、完成品にはない良さがあります。上達していく過程を見た人は、応援したくなるものです。最初から完璧な1曲を出す人より、「一緒に成長を見守れる人」のほうが、ファンになってもらいやすい。だから、今のありのままを出すことに、遠慮はいりません。

POINT最初の1投稿は「上手さ」より「出せたこと」に価値がある。当たり前だと思う日常こそ、初見の人には面白い。60点で出しましょう。

今日出せる、投稿ネタ7つ

「何を出せばいいか浮かばない」を、今すぐ解消します。今日そのまま撮れるネタを7つ。上から気に入ったものを1つ選ぶだけです。

ネタ内容(15〜30秒)
ワンフレーズ演奏好きな曲のサビを、少しだけ弾く/歌う
練習の様子今日練習している一節を、そのまま撮る
作りかけの曲できかけのメロディや歌詞を短く公開
楽器・機材紹介愛用の楽器や録音環境をひとこと添えて
気分+演奏「今日はこんな気分で」の一言+ワンフレーズ
カバー好きな曲を自分なりに歌う(権利に注意)
はじめまして投稿「これから音楽を発信します」の宣言+1フレーズ

ネタが尽きそうで不安な人は、手元にSNS投稿ネタ50を置いておくと安心です。まずはこの7つのどれか1つ。それで最初の1本は決まりです。選ぶ基準は「今日の自分がいちばんラクにできそうなもの」。気合いを入れないと撮れないネタは、たいてい続きません。ハードルは、これ以上ないくらい低く設定して大丈夫です。

STEP1. 15秒の動画を1本撮る

ネタが決まったら、撮ります。手順は極小に。

  1. スマホを、机や棚に立てかける(三脚は不要)
  2. 縦向きで構える(ショート動画は縦が基本)
  3. 15〜30秒だけ、選んだネタを演奏する/話す
  4. 何回か撮って、いちばん良い一本を選ぶ
  5. アプリの中で前後の余りを軽く切る

長く作り込む必要はありません。むしろ短いほうが、最後まで見てもらいやすい。今のショート動画は「短く、一点集中」が効きます。撮影のコツはスマホ1台だけでできる音楽SNSの始め方にもまとめています。

STEP2. 最初の2〜3秒を強くする

ショート動画で、いちばん大事なのは最初の2〜3秒です。人は指1本で次々スクロールしていくので、出だしで「お、なんだろう」と思わせられるかで、見られるかどうかが決まります。

コツはシンプル。前置きを省いて、いきなり一番いいところから始めること。「こんにちは、今日は〜」と話し始めると、その間にスクロールされてしまいます。次のような始め方が効きます。

・イントロを飛ばして、いきなりサビから歌う
・画面に「このフレーズ、刺さる人いる?」と文字を出す
・最初の一音で、印象的なコードやフレーズを鳴らす

そして、最後がループしてもう一周聴きたくなる作りだと、さらに強い。動画の終わりが自然に頭とつながると、見ている人は無意識にもう一周見てしまい、それが伸びる合図になります。この考え方はリールで音楽を伸ばす|最初の3秒とループ設計でくわしく解説しています。難しく考えず、まずは「サビから始めて、いいところで終わる」だけ意識すれば十分です。

STEP3. キャプションを型で書く

動画ができたら、説明文(キャプション)を添えます。長文はいりません。次の型で十分です。

1行目:ひとことの気持ち or 曲名(例:眠れない夜に書いた曲です)
2行目:短い補足(例:フルは近日公開します)
3行目:ハッシュタグを2〜4個(例:#弾き語り #オリジナル曲 #シンガーソングライター)

実際に埋めると、こうなります。

「はじめまして、弾き語りをしています🌙
好きな曲のサビを歌ってみました。
#弾き語り #歌ってみた #カバー」

キャプションで凝りすぎて手が止まるくらいなら、ひとことでも出したほうがいい。ここも60点でOKです。

投稿前の最終チェックリスト

いよいよ投稿です。その前に、これだけ確認してください。全部チェックが付いたら、あとはボタンを押すだけです。

  • 動画は15〜30秒に収まっている
  • 最初の2〜3秒に、いちばん良いところがある
  • 音がちゃんと聞こえる(一度イヤホンで確認)
  • 背景に個人情報(住所・名前など)が映っていない
  • キャプションを一言+ハッシュタグで添えた
  • 「完璧じゃなくていい」と自分に言い聞かせた

ここでミニ事例を。専門学校に通うリクさん(仮名・19歳)は、最初の投稿を1週間も練り続け、結局出せずにいました。「7つのネタから1つ選んで、15秒だけ撮る」と決めたら、その日のうちに公開完了。反応は数件でしたが「出せた」ことで気持ちが軽くなり、翌週から週2本のペースがつかめました。最初の1本を出せば、あとは驚くほど回りだします

オリジナルがない人の投稿ネタ

「オリジナル曲がないと発信できない」と思っている人が多いですが、そんなことはありません。オリジナルは、あとから作れば十分です。今すぐ出せるネタを、あらためて挙げます。

  • 好きな曲のワンフレーズ/カバーとして短く(権利のルールは要確認)。
  • 練習の記録/上達の過程そのものがコンテンツになります。
  • 音楽の話/好きなアーティストや曲への思いを語る。
  • 制作の裏側/宅録やDTMの様子を短く見せる。

オリジナルを作りたくなったらオリジナル曲の作り方で手順を解説しています。カバーを出すときの権利については自分の曲をSNSに載せる正しい方法も先に読んでおくと安心です。

2本目からラクにするコツ

最初の1本が出せたら、2本目からは楽になります。さらにラクに続けるための、小さなコツを3つ。

  • 撮りだめする/気分がのった日に何本かまとめて撮っておく。
  • 型を1つ固定する/「毎回サビだけ弾く」など形を決めると、迷いが消えます。
  • ペースを軽くする/毎日でなく週2本など、続くペースに。

それでも「一人で続けるのがしんどい」と感じたら、無理をしなくて大丈夫です。投稿の企画から運用までまるごと任せられるSNS運用代行という選択肢もあります。フォロワー3,000人未満の方が対象で、4ヶ月で+1,000フォロワー未達なら全額返金という約束をしています。全国どこからでもオンラインで伴走します。投稿が続かない仕組みの話はSNSが続かないアーティストへもどうぞ。

よくある質問

Q. 最初の投稿は、どんな内容にすればいいですか?

A. 15〜30秒の短い演奏や歌がおすすめです。オリジナルがなければ好きな曲のワンフレーズのカバーでも構いません。凝った内容より、短く気軽なものを1本出すことが大切です。まずは投稿に慣れることを目標にしてください。

Q. オリジナル曲がないと投稿できませんか?

A. オリジナルは必要ありません。好きな曲のワンフレーズを歌う、練習の様子を短く映す、楽器を紹介するなど、今のあなたにできることで十分に投稿になります。カバーを投稿するときは権利のルールにだけ気をつけてください。

Q. 動画は何秒くらいがいいですか?

A. 最初は15〜30秒がおすすめです。今のショート動画は短いほうが最後まで見てもらいやすく、サビや一番聴かせたい一節から始めると効果的です。長く作り込むより、短く一点集中で作るほうが伝わります。

Q. キャプション(説明文)には何を書けばいいですか?

A. 曲名や一言の気持ち、簡単なハッシュタグで十分です。長文は不要で、見た人が状況をさっと理解できればOKです。凝った文章より、続けて投稿することのほうが大切です。

STAR ROUTE MUSIC AGENCY

「何を投稿すればいいか」を、一緒に決めましょう。

スタールートは、SNSを始めたばかりの人を歓迎する音楽事務所です。最初の1投稿のネタ選びから、投稿をまるごと任せられるSNS運用代行、オリジナル曲の制作まで、全国どこからでもオンラインで伴走します。相談は何度でも無料。投稿ボタンの前で手が止まったら、そのまま話しに来てください。

※ 本記事は情報提供を目的としたものです。最新の内容・料金・キャンペーン等は無料相談時にご案内します。スタールートは全国どこからでもオンラインでご相談いただけます。

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